・新宿線
注1)データは平成13年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成11年度のものです。 注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。 注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し小平の拝島乗換,東村山の国分寺線・西武園線乗換,所沢の池袋線乗換,萩山の多摩湖線乗換,小川の国分寺線乗換は含みません。これら各駅の数値は各駅の乗降客数のみです。 注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で白糸台(多摩川線)の4297というのは白糸台駅の出発時点において4297人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると白糸台→競艇場前間の通過人員のことです。 注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,西武新宿駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(本川越方面)に行く利用者であることを意味し,上石神井であれば20%が下り方向(本川越方面),80%が上り方向(西武新宿方面)に行く利用者であることを表します。 ※ 平成10年度版(多分)の新宿線はこちらをご覧下さい。 ※ 平成10年度版の多摩川線はこちらをご覧下さい。 |