注1)データは平成17年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成15年度のものです。 注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。 注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し練馬の豊島線・西武有楽町線乗換など,別記がある場合は含みません。 注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で白糸台(多摩川線)の4577というのは白糸台駅の出発時点において4577人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると白糸台→競艇場前間の通過人員のことです。 注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,池袋駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(秩父方面)に行く利用者であることを意味し,白糸台であれば8%が下り方向(是政方面),92%が上り方向(武蔵境方面)に行く利用者であることを表します。 ※ 平成13年度版の池袋線系統はこちらをご覧下さい。 ※ 平成13年度版の新宿線系統はこちらをご覧下さい。 ※ 平成12年度版の池袋線はこちらをご覧下さい。 |