注1)データは平成17年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成15年度のものです。 注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。 注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し新宿(新宿線)の京王線乗換など別記がある時は含みません。 注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で大島(新宿線)の85235というのは大島駅の出発時点において85235人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると大島→東大島間の通過人員のことです。 注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,大島(新宿線)だと13%が東行方向(本八幡方面),87%が西行方向(新宿方面)に行く利用者であることを表します。 ※平成12年度版の新宿線はこちらをご覧ください。 ※平成9年度版の新宿線はこちらをご覧ください。 ※平成14年度版の多摩都市モノレールはこちらをご覧ください。 ※平成14年度版のゆりかもめはこちらをご覧ください。 |