・多摩都市モノレール
注1)データは平成14年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成12年度のものです。 注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。 注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。 注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で高幡不動の16320というのは高幡不動駅の出発時点において16320人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると高幡不動→万願寺間の通過人員のことです。 注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,多摩センター駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(上北台方面)に行く利用者であることを意味し,高幡不動であれば52%が下り方向(上北台方面),48%が上り方向(多摩センター方面)に行く利用者であることを表します。 |