注１）データは平成17年度都市交通年報を編集したもので，データそのものは平成15年度のものです。 注２）乗降人員とは，その駅における上下方向，定期外，定期の全ての利用者の合計した値です。 注３）各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し赤羽岩淵（南北線）の埼玉高速線直通など別記がある時は含みません。 注４）通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば，下りの通過人員で王子（南北線）の40607というのは王子駅の出発時点において40607人/日の通過人員があるという意味で，言いかえると王子→王子神谷間の通過人員のことです。 注５）下り比率とは当該駅の乗降量のうち何％が下り方面に行く利用者であるかを表したもので，王子（南北線）だと23%が北行方向（赤羽岩淵方面），17%が南行方向（目黒方面）に行く利用者であることを表します。 ※平成10年度版の東西線はこちらをご覧ください。 ※平成12年度版の有楽町線はこちらをご覧ください。 ※平成9年度版の有楽町線はこちらをご覧ください。 ※平成10年度版の半蔵門線はこちらをご覧ください。 |
