※ このデータは目黒線の都心直通以前のものです。区間によっては現在と流動が異なっている場合があります。 ・東横線
※ このデータは目黒線の都心直通以前のものです。区間によっては現在と流動が異なっている場合があります。 注１）データは平成13年度都市交通年報を編集したもので，データそのものは平成11年度のものです。 注２）乗降人員とは，その駅における上下方向，定期外，定期の全ての利用者の合計した値です。 注３）各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し中目黒の営団日比谷線乗換など，乗換客が別途表示されている駅ではその路線の乗換客は含みません。 注４）通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば，下りの通過人員で鷺沼（田園都市線）の175993というのは鷺沼駅の出発時点において175993人/日の通過人員があるという意味で，言いかえると鷺沼→たまプラーザ間の通過人員のことです。 注５）下り比率とは当該駅の乗降量のうち何％が下り方面に行く利用者であるかを表したもので，渋谷駅だと同駅発着の利用者のうち100%（全員）が下り方向（横浜方面）に行く利用者であることを意味し，武蔵小杉であれば49%が下り方向（横浜方面），51%が上り方向（渋谷方面）に行く利用者であることを表します。 ※ 平成11年度版（多分）の池上線はこちらをご覧下さい。 ※ 平成11年度版（多分）の大井町線はこちらをご覧下さい。 ※ 平成11年度版の田園都市線はこちらをご覧下さい。 |
