東武野田線輸送データ

注1)輸送データは平成10年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成8年度のものです。

注2)新鎌ヶ谷駅(六実〜鎌ヶ谷間)が未開業時のデータです。新鎌ヶ谷駅開業に伴い周囲の旅客流動は変化しております。この点を考慮に入れてご覧下さい。

注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。

注4)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,大宮駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(船橋方面)に行く利用者であることを意味し,春日部であれば42%が下り方向(船橋方面),58%が上り方向(大宮方面)に行く利用者であることを表します。

注5)所要時分は東京時刻表(平日,船橋方面)から抽出したものです。

 

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