■ 相鉄本線・いずみ野線輸送データ
本線
注1)二俣川の乗降量にはいずみ野線内〜二俣川発着の乗降者数は含みません。よって二俣川の本来の乗降量は76327+5814=82141となります。
いずみ野線
注2)二俣川の乗降量には本線内〜二俣川発着の乗降者数は含みません。よって二俣川の本来の乗降量は76327+5814=82141となります。
注3)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,横浜駅だと横浜駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(海老名方向)に行く利用者であることを意味し,瀬谷であれば27%が下り方向(海老名方面),73%が上り方向(横浜方面)に行く利用者であることを表します。