・小田原線
注１）データは平成13年度都市交通年報を編集したもので，データそのものは平成11年度のものです。 注２）乗降人員とは，その駅における上下方向，定期外，定期の全ての利用者の合計した値です。 注３）各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し代々木上原の千代田線乗換，新百合ヶ丘の多摩線乗換，相模大野の江ノ島線乗換は含みません。これら各駅の数値は各駅の乗降客数のみです。 注４）通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば，下りの通過人員で登戸（小田原線）の283155というのは登戸駅の出発時点において283155人/日の通過人員があるという意味で，言いかえると登戸→向ヶ丘遊園間の通過人員のことです。 注５）下り比率とは当該駅の乗降量のうち何％が下り方面に行く利用者であるかを表したもので，新宿駅だと同駅発着の利用者のうち100%（全員）が下り方向（小田原方面）に行く利用者であることを意味し，町田であれば48%が下り方向（小田原方面），52%が上り方向（新宿方面）に行く利用者であることを表します。 ※ 平成9年度版のデータはこちらをご覧下さい。 |
