Date [南海鉄道]     

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注1)データは平成17年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成15年度のものです。

注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。

注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し泉佐野(南海本線)の空港線乗換など,別記がある場合は含みません。なお中百舌鳥(高野線)の他会社線乗換は,推測ですが,大阪市交と泉北線の双方を含むものと思われます。

注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で河内長野(高野線)の25041というのは河内長野駅の出発時点において25041人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると河内長野→三日市町間の通過人員のことです。

注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,難波駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(和歌山市方面)に行く利用者であることを意味し,河内長野であれば19%が下り方向(極楽橋方面),81%が上り方向(難波方面)に行く利用者であることを表します。

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