Date [京成電鉄]     

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注1)データは平成17年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成15年度のものです。

注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。

注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し青砥の押上線乗換など別記がある時は含みません。

注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で八柱(新京成線)の48508というのは八柱駅の出発時点において48508人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると八柱→常盤平間の通過人員のことです。

注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,京成上野駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(成田方面)に行く利用者であることを意味し,京成船橋であれば83%が下り方向(成田方面),17%が上り方向(上野方面)に行く利用者であることを表します。

※平成13年度版のデータはこちらをご覧ください。

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