・本線
注1)データは平成13年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成11年度のものです。 注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。 注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し京急蒲田の空港線乗換,金沢八景の逗子線乗換,堀之内の久里浜線乗換は含みません。これら各駅の数値は各駅の乗降客数のみです。 注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で川崎大師(大師線)の19776というのは川崎大師駅の出発時点において19776人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると川崎大師→東門前間の通過人員のことです。 注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,泉岳寺駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(浦賀方面)に行く利用者であることを意味し,横浜であれば67%が下り方向(浦賀方面),33%が上り方向(泉岳寺方面)に行く利用者であることを表します。 ※ 平成11年度版の大師線はこちらをご覧下さい。 ※ 平成10年度版の逗子線はこちらをご覧下さい。 |