・青梅線
注1)データは平成14年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成12年度のものです。 注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。 注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し立川(多摩都市モノレール除く)・拝島・八王子(京王線除く)・東飯能・高麗川・越生は接続各線との乗換は含みません。これら各駅の数値は各駅の乗降客数のみです。 注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で箱根ヶ崎(八高線)の30965というのは箱根ヶ崎駅の出発時点において30965人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると箱根ヶ崎→金子間の通過人員のことです。 注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,立川駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(青梅方面)に行く利用者であることを意味し,青梅であれば5%が下り方向(奥多摩方面),95%が上り方向(立川方面)に行く利用者であることを表します。 ※ 平成10年度版の青梅線・五日市線はこちらをご覧下さい。 |