Date [JR武蔵野線]     

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・武蔵野線

注1)データは平成14年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成12年度のものです。

注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。

注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し府中本町,西国分寺,武蔵浦和,南浦和,新松戸,西船橋は接続各線との乗換は含みません。これら各駅の数値は各駅の乗降客数のみです。

注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で船橋法典の79522というのは船橋法典駅の出発時点において79522人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると船橋法典→西船橋間の通過人員のことです。

注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,府中本町駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(西船橋方面)に行く利用者であることを意味し,船橋法典であれば81%が下り方向(西船橋方面),19%が上り方向(府中本町方面)に行く利用者であることを表します。

※ 平成10年度版(多分)の武蔵野線はこちらをご覧下さい。

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