・南武線
注１）データは平成13年度都市交通年報を編集したもので，データそのものは平成11年度のものです。 注２）乗降人員とは，その駅における上下方向，定期外，定期の全ての利用者の合計した値です。 注３）各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し浅野（鶴見線）の海芝浦支線乗換，安善（鶴見線）の大川支線乗換は含みません。これら各駅の数値は各駅の乗降客数のみです。 注４）通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば，下りの通過人員で国道（鶴見線）の18444というのは国道駅の出発時点において18444人/日の通過人員があるという意味で，言いかえると国道→鶴見小野間の通過人員のことです。 注５）下り比率とは当該駅の乗降量のうち何％が下り方面に行く利用者であるかを表したもので，川崎駅だと同駅発着の利用者のうち100%（全員）が下り方向（立川方面）に行く利用者であることを意味し，武蔵小杉であれば68%が下り方向（立川方面），32%が上り方向（川崎方面）に行く利用者であることを表します。 ※ 平成10年度版（多分…）の南武線（支線含む）はこちらをご覧下さい。 |
