JR横浜線輸送データ

注1)輸送データは平成12年度都市交通年報を編集したもので,データそのものは平成10年度のものです。

注2)乗降人員とは,その駅における上下方向,定期外,定期の全ての利用者の合計した値です。

注3)各駅の乗降量には各線への乗換客を含みます。但し橋本の相模線乗換は含みません。これらの各駅(橋本駅)の数値は各駅の乗降客数のみです。

注4)通過人員とはその駅の出発時点における通過人員を表しています。例えば,下りの通過人員で池袋の113347というのは池袋駅の出発時点において113347人/日の通過人員があるという意味で,言いかえると東神奈川→大口間の通過人員のことです。

注5)下り比率とは当該駅の乗降量のうち何%が下り方面に行く利用者であるかを表したもので,東神奈川駅だと同駅発着の利用者のうち100%(全員)が下り方向(八王子方面)に行く利用者であることを意味し,淵野辺であれば27%が下り方向(八王子方面),73%が上り方向(東神奈川方面)に行く利用者であることを表します。

注6)所要時分は東京時刻表(平日北行)から抽出したものです。

※ 平成10年度版のデータはこちらをご覧下さい

 

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